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WBAスーパーミドル級タイトル カネロ・アルバレスがロッキー・フィールディングを3回TKO
  
アルバレス vs フィールディング試合

December 16, 2018
カネロ・アルバレスがスーパーミドル級に階級のタイトルと3階級制覇を掛けて、 WBA王者のロッキー・フィールディングと12月15日(現地)にニューヨーク、 マディソン・スクエア・ガーデンで対決した。

王者のフィールディングは、イングランドの選手で31歳。身長は185㎝。175㎝の カネロが見上げる高さだ。フィールディングに分があるとしたら、カネロとの身長差、 リーチ差を生かした戦いと思われた。

しかし、試合のフタを開けてみると、フィールディングはボクシングでなく、むしろ 中間距離での打ち合いに応じる。しかし、こうなるとカネロに力を発揮させているようなものだ。

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第1ラウンド、身長の低いカネロは、ガードを頭の上まで上げて、中間距離の打ち合いに臨む。 身長の低いカネロにとって、フィールディングのボディーは目の前だ。 フィールディングに再三ボディーブローを叩きつけ、その度に『ボスッ、ボスッ』と音が響く。 早くも左ボディーアッパーでフィールディングがダウン。

第2ラウンドも、フィールディングは相変わらず中間距離の打ち合いに。 カネロのボディーブローは絶好調。さらに『ボスッ』と左のボディーフックで、 またしても、フィールディング、ダウン。

第3ラウンド、終盤にカネロの右フックが顔面を捕らえダウン。とどめは、さらに 左のボディーフックで、フィールディングがダウンすると、レフリーがすかさず試合を止めた。 カネロの圧勝だった。

カネロは試合後の記者会見で『ボディー攻撃は想定通りだった。このような形で今年を締めくくれてうれしい。』 と満足気に話した。

3階級制覇を達成したカネロは、試合前から彼の主戦場はミドル級であることを公言していて、 今後は群雄割拠のミドル級に階級を戻して、戦うことになる。





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