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ジョン・ジョーンズ、UFC232ライトヘビー級タイトルのドラッグテストに勝利
  
 
UFC232 ジョーンズ vs アレクサンダー・グスタフソン プレス・カンファレンス

January 11, 2019
UFCファイターのジョン・ジョーンズが12月29日UFC232、アレクサンダー・グスタフソン戦の ライトヘビー級タイトルマッチ勝利にしていたが、 その12月29日のドラッグテストをパスしたことが分かった。 カリフォルニア州アスレチック・コミッションが発表した。

ジョーンズとグスタフソンはもともとラスベガスのTモバイルアリーナで戦う予定だった。 しかし、ネバダ州アスレチックコミッションは、タイトルマッチ前の12月9日に行った、 ジョーンズのドラッグテストの結果から、彼が以前一度使用していたとされる禁止薬物の 経口トリボノールのわずかな痕跡が見られる、 と結果を出していた。

そのテスト結果が公表されたのが、なんと12月23日であり、UFC232の開催の6日前で、 タイトルマッチ開催が危ぶまれた。

ネバダ州アスレチックコミッションは、クリスマス休暇が近く、ジョーンズのヒアリング 公聴会を開くことは不可能であるため、急遽、試合会場が、ジョーンズが一時的に ライセンス認証を得ていた、カリフォルニア州イングルウッドに変更された。

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しかしその後、USアンチドーピング機関は、12月9日に行った、ジョーンズのドラッグテストの違反薬物の検出量は非常に微量であり(ピコグラム レベル;1兆分の1グラム)、『以前の経口トリボノール摂取のわずかな残骸が、 彼の体に残っていた。今回の試合に対する物ではない。』と結論づけ、UFC代表のダナ・ホワイトも賛同。

なので、2回目の12月29日のドラッグテストからは、何の痕跡もなかったことが発表され、晴れてジョーンズが、 UFC232の薬物の疑惑から“白”と公に判明された形だ。

UFC232タイトルマッチ勝利の後、ジョーンズは『神なしには、全ては無意味だ。 すべての栄光を神に帰す』と述べている。

過去のひき逃げや、ドラッグ所持など、私生活で騒がせてきた、ジョン・ジョーンズ。 今回の“ドラッグ使用、白”で、ファンも少しは安心できるかもしれない。 しかし、過去を清算して、レジェンドになるには、まだしばらくの、公私ともなる “自制”が必要になるであろう。





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